RECORDsの取組み

RECORDsメンバー執筆報告:「医学のあゆみ」

RECORDsメンバー執筆報告:「医学のあゆみ」
目次

RECORDsメンバー:執筆報告

RECORDsメンバーが執筆した記事が、
「医学のあゆみ」292巻7号 過労死等研究の現在地 ─10年間の成果と今後の方向性」に、
掲載されました。

記事の主な内容

◇特集 過労死等研究の現在地─10年間の成果と今後の方向性

  •  はじめに(高橋正也
  •  過労死等労災事案の経年的特徴(佐々木毅・吉川徹
  •  過労死等としての脳・心臓疾患の実態とその発症メカニズム(守田祐作)
  •  過労死等としての精神障害・自殺の特徴(高橋有記・山本賢司)
  •  職場の特性に応じたテーラーメイドの疲労対策の重要性─職場の疲労カウンセリング(久保智英
  •  過労死等防止調査研究センター実験研究の成果(劉欣欣・他)
  •  過労死等防止調査研究センター対策実装研究チームの成果(石井賢治・他)
  •  地方公務員における過労死等の現状と課題(茂木伸之・吉川徹)
  •  産業医科大学ストレス関連疾患予防センターの取り組み(船田碧・他)
  •  過労死等研究の今後の方向性(高橋正也・吉川徹)